革製品専門店「HEDGE」

HEDGEはバッグ、財布を中心に、キーケース、免許証入れなどの革製品を専門に販売しているお店です。

特に牛革を専門に扱っており、上質な国産牛革をはじめ、本場イタリアなどの高級輸入革も取り揃えています。

店内には職人が厳選した革で製作した革製品を多数陳列しています。

気に入った商品があればすぐにご購入いただけますが、HEDGEではオーダーメイドでのご注文もお受けしています。HEDGEのオーダーメイドは決まった形の中から、お好きな革、糸、金具などをカスタマイズする形でのオーダーメイドです。

取り扱っている革は現在、9種類97色。ステッチのお色は40色、さらにファスナー、生地、金具がつくものはそれらも選んでいただけます。

革だけでなく、様々な素材も自由に選べるので、世界に一つの革製品をお作り頂けます。

さらにオリジナリティを感じられる「名入れ」のサービスも行っています。自分の名前はモチロン、大切な人やペットの名前なども入れれます。

オーダーメイドの際の注意点

  • 納期は現在、財布・小物で約2か月半、バッグで約3か月半頂いております。予めご了承ください。
  • 革の選択は3色までは基本料金内で選んで頂けます。4色目以降は、1色につき税込550円いただきます。
  • 輸入革を使用した、在庫品、オーダーメイド品は、お値段が変わります。
    小物1.5倍、財布1.7倍、バッグ1.8倍(A4サイズ以上は2倍)、オプション料金を含めた合計金額からの割り増しになります。
    (手裁ちや名入れの追加料金など、革の量に関係のないオプションは割り増し対象外です。)
  • 名入れサービスは1カ所までは無料で刻印できます。2カ所目以降は1カ所に付き税込550円いただきます。
    革によっては名入れが出来なかったり、入れれてもキレイに入らないモノがあります。

革紹介

革製品の専門店であるHEDGEはたくさんのお客様に好みの革を見つけて頂けるよう、多種多様な牛革を扱っています。HEDGEが現在扱っている革をご紹介いたしますので、ご購入を検討いただく際の参考にしてください。

コンク

コンクは革屋さんに直接依頼して特注で製造していただいているHEDGEオリジナルレザーです。コンクはとてもバランスの取れた革です。

硬さと柔らかさのバランスをとったコンビネーション鞣し(コンビ鞣し)、革の風合いと発色・耐久性のバランスが取れたセミアニリン染色で色付けされ、少しのシワ加工を施すことで革らしさをプラスしています。どの製品とも相性がよくHEDGEで一二を争う人気の革です。

シュリンク型押し革

シュリンク模様の型押しを施した柔らかい革質のコンビ鞣し革です。革の風合いを残したセミアニリン(染料と顔料の両方を使用した染色方法)で仕上げられています。

セミアリニン仕上げは悪く言えば、生体時のキズやシワなどが少し残る染色方法ですが、シワ模様であるシュリンク柄の型押しをすることで、キズが隠れ均一な仕上がりになっています。

シュリンク型押しは色の豊富さも人気の理由で、現在20色の中から好みの色を選んで頂けます。

ビゾンテ

染料で着色された革の風合いの残した仕上げがされています。さらに仕上げの工程でたっぷりとオイルを浸透させており、オイルレザーとも呼び、触り心地はしっとりとしています。

染料で仕上げられた革は、塗料が革の内部まで浸透するので、銀面が塗料で隠れずに、「革らしさ」を楽しんでいただけます。

またビゾンテは、使うほどに濃色化していく「経年変化」が楽しめます。ビゾンテは革の表面がむき出しの状態なので、生体時の傷、シワが隠れず残ったままになっています。

これは革の個性として楽しんでいただけますが、同時に新たな傷、汚れが付きやすい革で、一度ついた傷、汚れは取れないので、取り扱いには少し気を遣う革です。

それでも色んな革を試した結果、最後にはビゾンテのような風合いが生きた革に落ち着く方も多くいらっしゃいます。

クロコ型押し革

独特なクロコの型押し模様が特徴の少し固めのコンビ鞣し革です。銀面を顔料で覆い型押しを施しているため、いわゆる「革らしさ」は感じにくい革ですが、生体時のキズ、シワが隠れ強度も上がり、全体的に均一な仕上がりになっています。

また顔料仕上げは原皮に影響されない染色方法なので、ロットによる色ブレが少なく、発色、耐光性も優れてるので、鮮やかな色合いを長い間楽しめる革です。硬めの革なので、最後に裏返して完成する製品だとシワになる可能性があります。

マットクロコ

ビゾンテにクロコ型押し革と同じ柄の型押しを施した革です。オイルをたっぷり含んだ染料仕上げの革に型押しを施すことで、深いコントラストと、革の風合いが生きたとても美しい革に仕上がってます。
熱の力で型を付けるので、ビゾンテよりも最初から少し濃い色に仕上がっています。マットクロコもビゾンテと同じく革らしさや経年変化を楽しめる革です。

カシュー漆革

独特の模様で個性が光る革です。硬めの革質で強い光沢があり、キズ、シワなどは目立たず均一に仕上がっています。カラーは少ないですが、とても強いインパクトを持った革です。

輸入革

HEDGEは革の本場ヨーロッパから輸入した品質の良い高級皮革も扱っています。値段は高くなりますが、その価値は十分に感じて頂ける革を揃えております

シュランケンカーフ

ドイツのペリンガー社が製造する最高級クロムレザーです。ペリンガー社はクロムレザーを専門に扱っており、その鞣し技術は世界一とも言われています。シュランケンカーフは経年変化の起きない革です。それは裏を返せば長い期間使い続けても買った当時の状態を保つという事です。

色鮮やかな発色に加え、耐光性・耐久性にとても優れているため、色味も長く保ちます。

シュランケンカーフは原皮にこだわった上質な皮を丁寧に鞣し、独自の製法で皮自身を収縮させて作られます。そのためしっかりと繊維が詰まり、柔らかくモッチリとコシのある質感がやみつきになる革に仕上がっています。

ミネルバボックス

イタリアのバダラッシィ・カルロ社が製造するヌメ革です。こちらのタンナーは植物タンニン鞣しの革を専門に扱っています。とても深い色合いの染料で染められていて、少しのシュリンク加工を施すことで程よく繊維がほぐれヌメ革ながら柔らかく、モッチリと仕上がっています。またシュリンク加工で生まれた独特のシボが革の魅力を一層引き出しています。

ミネルバボックスは革の中にたっぷりとオイルを浸透させているので通常のヌメ革よりも比較的早くエイジングを楽しんでいただける革です。

ブライドルレザー

ブライドルレザーは植物タンニンで鞣したヌメ革で、とても硬く重厚感があるのが特徴です。ブライドルレザーとは元々馬に使用する革で、特に顔周りのベルト部分の事をブライドルと呼びます。

馬の強力な力に耐えなければいけないので、とても頑丈に作られています。ドラムで鞣しては繊維がほぐれてしまうので、鞣し剤が入ったピットと呼ばれる水槽のなかに、長い時間漬け込んでじっくりなめしていきます。

とても硬い革なので内縫いの製品には使用できず、製作できる商品は限られますが、ファンが多い革です。

表面に見えている白い筋はブルームと呼ばれるもので油脂成分が固まったものです。使い続けていくうちにブルームは消えて、代わりに艶が増していきます。

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