革のペンケースでさりげない高級感を

2021.02.27

革小物としてペンケースは昔から愛されている王道の革製品です。

革が持つ雰囲気、高級感は素晴らしいものがあり、人々の生活になくてはならないペンを、おしゃれに、カッコよく収納したい方は多く、牛革製のペンケースはHEDGEでも常にご注文を頂く人気商品です。

HEDGEでは様々な用途にピッタリ合うよう、沢山の種類のペンケースをご用意しております。

筆記具がたくさん必要な学生さんが使いやすい大容量タイプのものから、カジュアルなもの、ビジネスシーンにマッチするものまで、様々な形のペンケースを展開しております。

ペンケース紹介

HEDGEが展開するペンケースをご紹介します。

トレーノはHEDGEで長年にわたり作り続けている、ペンケースです。シュッとしたデザインは普段使いのほか、ビジネスシーンにもバッチリ決まります。底には厚い革で土台を作ってあるので安定感は抜群で、しっかり自立します。

サイズは三種類、Ｓサイズ、Ｍサイズ、Ｗ（ワイド）サイズとございます。

女性らしいデザインのペンケースです。収納力、サイズ共にバランスの取れた、使いやすいペンケースです。左右のツマミは引手の開け閉めのサポートにお使いください。

イタリア語で「棒」を意味するバストーネ。細長く仕上げ、コンパクトにまとめました。少量の筆記具をコンパクトに持ち歩くのに適しています。

商品名の通り三角の形をしたペンケースです。高さはありますが末広がりの形で安定感を持たせ、底に一枚革を貼りつける事で、しっかり自立するように作ってあります。HEDGEのペンケースの中では大容量のタイプです。デザインもカジュアルなので、学生さんにオススメのペンケースです。

仕上がった姿が舟の様な形のペンケースです。底が緩やかにカーブしているので、持った時のフィット感が高いです。片側のマチは二枚の革で構成し、開閉性を上げています。片側のみ大きく開くことで、取り出しやすさと、開けた時の、安定感が両立します。

その重厚な佇まいから、高級感のある万年筆。同じく素材としては最上位に位置する革、この二つの組み合わせは、お互いの価値を高めます。万年筆も革で作った万年筆ケースも、大切に扱えば、長く使い続けられる、丈夫な製品です。

もし、お手元に大切な万年筆をお持ちなら、HEDGEの万年筆ケースと共に、歴史を刻んでみてはいかがでしょう。

縦入れタイプのペンケースです。薄造りで、シュッとしたスマートなデザインです。口をベロで覆い、留め具にベルトを使用しています。こちらも少量のペンを持ち歩くのに適した商品です。多色ボールペン程度の太さの物が約三本収納可能です。

一般的なサイズのペンを約三本収納できるペンケースです。ファスナーより下が、膨らんだ形状をしているので、見た目以上に出し入れがスムーズに行えます。サイズ感も非常にコンパクトで、場所を選ばず持ち歩けます。

※三本入りはあくまで商品名ですので、多色ボールペンなど、太さのあるものは入らない事があります。ご注意ください。

ペンをスッポリ納められる専用のケースです。フタは本体のお知りに差しておけるので、紛失する心配はありません。大切なペンの保護だけでなく、持った時に革ならではの弾力性が付与されるので、持ち心地、書きやすさがアップします。